庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
毎月点検はしているものの、経年劣化による部品の損耗も進んでおり、年間の維持管理費も高額なことから、導入目的である市街地の排水対策が一定済んだという判断になれば今後廃車という方向性も検討していく段階に来ていると考えております。排水ポンプ車については、あくまで非常時に備えたものとして配備してあることを改めてご理解いただければ幸いと思っております。
毎月点検はしているものの、経年劣化による部品の損耗も進んでおり、年間の維持管理費も高額なことから、導入目的である市街地の排水対策が一定済んだという判断になれば今後廃車という方向性も検討していく段階に来ていると考えております。排水ポンプ車については、あくまで非常時に備えたものとして配備してあることを改めてご理解いただければ幸いと思っております。
「事故繰越し」となる事由でございますが、障害者用の座位保持装置の部品の納入遅れにより、交付決定しておりました補装具の給付が、年度内にできないことから翌年度へ繰越しをするものでございます。 翌年度繰越額の財源内訳として、既収入特定財源31万5,846円は国県支出金になりますが、令和3年度の収入として収入を受け入れております。
一方、製造業や建設業については、取引先や業務内容に特別な影響を受けている場合を除き、一部に原材料や部品・部材の入荷の遅延がある以外は概ね影響ないものと認識しております。 2点目のこれら業種に対する新型コロナウイルス関連の協力金や支援金の支出状況はどうかということでございます。
○渡辺元委員 山形市立商業高等学校の校舎改築事業について、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による部品供給などへの影響が懸念されていたが、工事の進捗状況はどうか。 ○商業高等学校事務長 工事は遅滞なく進んでおり、令和2年8月末現在の進捗率は17.7%となっている。
○川口充律委員 重粒子線照射装置は様々な部品で構築されているようだが、技術が蓄積されていなければ下請けなどで関わることも難しいようである。その辺りも踏まえた誘致の考えはどうか。また、山形市の産業をどのように構築するのか基本戦略を持つことが必要だと思うがどうか。
(11時03分 再開) ◎社会教育課主査(樋渡史子) 第一公民館の冷蔵庫ですが、今年の7月中旬ぐらいに冷凍部分が故障してしまいましたので、修理の方を業者の方に依頼したのですが、型式が古く、部品がなく、修理ができないということでした。冷凍部分以外、冷蔵の部分につきましては、問題なく作動しているということでしたので、今回の補正での対応ということで計上させていただいたところです。
令和2年4月1日に日銀短観が報告され、世界での需要が落ちた上、中国での生産停止による部品供給網の寸断等が景気の悪化に響いたとされます。 本市の財政状況を示す経常収支比率は、地方税及び地方交付税等が増加したことにより、1.5ポイント改善しました。
一番下、第4表繰越明許費は、中学校のスクールバス購入事業について、新型コロナウイルス感染症の影響により、受注生産であるスクールバスの部品の調達に時間を要するため、今年度中の納車が見込めないことから、繰越明許費を設定するものです。 続いて、特別会計について説明いたします。 51ページをお願いします。
○雇用創出課長補佐 各団地組合等への聞き取りでは、機械部品の製造業者で週3日出勤の会社もあり、経済の回復待ちとなっている。また、工芸品を扱う製造業者も海外取引がなくなり、大変厳しいと聞いている。なお、宿泊業は飲食サービス業に含まれている。 ○渡辺元委員 コロナ対策宣言店プレミアムクーポン券事業と新・生活様式対応支援事業の対象を飲食店に限定している理由は何か。
実際に行っている鶴岡の電子部品メーカーの方にお話を聞いてきました。そこのメーカーは月8回会社に勤務をいたしまして、残りは在宅勤務でございました。テレワークやメール、あと、リモート会議、電話での連絡で仕事に対応しているということで、実際にやってみると非常に便利であると、無駄がない、時間を有効に使え、経費の節約になったという声がございました。
加えて、今回は国家間の人やモノの往来も遮断される事態となり、海外との部品調達などの連携により成り立っているサプライチェーン関連産業はダメージが多く、国内のマスク、消毒液等の衛生用品、その原材料も含めた生産までもが滞る事態となりました。
ここ酒田市においても、製造業はもとより、各種業種において部品の欠品など、中国の経済活動停滞の影響がかなり出ていると聞いております。また、サービス業においては、観光、宿泊業関係の低迷に加えて、飲食業の低迷が大変深刻と聞いております。 そこで、現状で想定される本市経済への影響についてどのように分析、想定しているか、お伺いいたします。
そして、あと中国で生産できないことで、逆に国内である村山市の企業に注文が流れてきたようなケースも若干ありますが、何より今後は中国等からの部品の調達の遅れでどのような影響が出るのかということで、各企業ともかなり注視しているということがございます。
また、美術館応接室用トイレ改修事業については、新型コロナウイルス感染症の影響により部品の調達が困難となったことから繰り越すものであります。 予算第3条の地方債の補正については、第3表のとおり、起債の限度額を変更するものであります。 次に、議第104号天童市長及び副市長の給料の減額に関する条例の設定について申し上げます。
その一方で、金融機関には、取引先であります中国の工場の閉鎖の影響で、中国製の部品の供給のめどが立たないとの相談もあったと聞いております。 こういった形で、製造業についてもじわじわと影響が出てきているとこういう状況かと思います。
○商業高等学校事務長 中国製の部品などが入りづらくなってきていると業者から聞いているが、早めの準備をしてもらうなど、打ち合わせを密にしながら対応を検討していく。 ○委員 小中学校における影響はどうか。 ○教育委員会管理課施設整備室長 業者の情報では、中国からトイレの部品の調達ができず、国産の部品にかえて対応しているとのことであった。
○教育委員会管理課長 全国的な需要の高まりや新型コロナウイルスによる中国からの部品調達に影響が出ていることから、当初想定していた令和2年8月の使用開始は困難な状況となっている。情報収集しながら早急に対応していきたい。 ○委員 以前話を聞いた時より情報が変わってきているため、適宜、状況を報告してほしい。
この新型肺炎の拡散は、今や中国経済のみならず観光や貿易、サプライチェーン、いわゆる部品の調達、供給網でございますが、こういったところへの打撃を通じて世界中に波及し、今後の展開次第では、世界経済に及ぼす影響がどこまで拡大するのか、大変に危惧されております。
そこでも随分お世話になったんですけれども、私がスタンレーにお世話になったときに、当初は自動車の部品やっていたんですけれども、当時、赤色高輝度LEDが開発をされて、それを商品化をするという段階のときでした。当時、連携といいますか、していた大学が東北大学でありました。東北大学と生産設備も含めて、いろいろなLEDの量産化に向けて研究開発をともに行って商品化をしたという経過がありました。
4月当初、それから、4月下旬、5月下旬、納品状況については、それぞれ請負業者に努力をしていただいた結果でございますし、職人不足とか、そういった対応であれば、もう少し何とかなるのかなというふうにも感じておりますが、まずは、その部材が入らないと、屋外機、それから、第四小学校の高圧受電設備の部品ということでございますので、これは厳しいのかなというふうに思いますが、納品次第なるべく早い時期にということで頑張